『水木サンの幸福論』を読む

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『水木サンの幸福論』を読みました。そう、あのゲゲゲの鬼太郎の作者、水木しげるさんの自伝です。

有名なゲゲゲ…ですが、正直なところ、私は小さい頃からあまり好きじゃありませんでした。
だって、気色悪い!かわいくない!(ファンの方、すみません)
相変わらず私の図書館通いは続きますが、借りる本は特にテーマは決まってなく、その時の直感、気分です。あ、勿論あくまでも必要資料借りるついでになんですが…。
最近気付いたのですが、自伝が好きです。よく借りてます。自分が特に好きでない人のも読んだりしてます。

話がそれました。この本ですが、

すっごく面白い!

ファンでなくても、サラサラ読めてしまいます。
こんなおどろおどろしい絵柄を描かれる方なのに、大変愉快な、変人な方でびっくりしました。会いたいなあ。
難なく絵の仕事をされていらっしゃるので、片腕ということも数年前知ったばかりでした。
それにしても、本当に壮絶な人生を歩まれていらっしゃいました。特に戦地での描写がすごくリアルで怖かったです…。

最後のページに『鬼太郎の誕生』の漫画もついてました。
ゲゲゲ…がこうして生まれたとは!初めて知りました。びっくり。
赤ちゃんの鬼太郎、可愛かったです♪
それにしても、すばらしい描写力。まだCGは勿論、スクリーントーンもそれほど普及してないのに、凄い。あ、アシスタントの方が描かれたところもあるかもしれませんが。(ちなみにアシスタントもつげ義春など、有名どころばかです)

余談ですが、来春NHKの連ドラで、『ゲゲゲの女房』(水木しげるの奥様が主役の話)が始まるそうです。楽しみですね!
(感動のあまり、長くなってしまいました、すみません。)

この記事へのコメント

もとちゃん
2009年08月19日 21:03
こんばんは。
私も水木さんは、あまり馴染みはなかったのですが、
御本には興味あります。
見かけたら読んでみます。
maki
2009年08月20日 16:23
>もとちゃんさん:
私も全く興味なかったのですが、なぜこの本をとったのか、不思議です。
『幸福の7か条』中々深い内容でした。
とっても読みやすいです。機会があったらぜひ♪